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見逃さない循環器診療
―曖昧な症状にも寄り添う江崎医師 ―
所沢ハートセンター / 循環器科部長・江崎 裕敬
Tokorozawa Heart Center
01
症状の裏に潜む循環器疾患を見逃さない専門医
循環器の症状はとても曖昧なことが多く、“なんとなく調子が悪い”という訴えの中に重大な疾患が隠れていることがあります。だからこそ私は、患者さんの言葉や小さな違和感を決して見逃さないことを大切にしています。
心電図やホルター検査、CT、エコー、カテーテル検査まで一貫して行える環境を活かし、必要な場合は迅速に次のステップへ進めます。急性期から慢性期まで幅広い循環器診療を担当し、アブレーション治療にも対応できる強みを生かして、一人ひとりの最適な治療方針を導いています。
02
一刻を争う場面に強い循環器内科医として
救急は“時間との勝負”です。
重症心筋梗塞など、1分1秒で予後が変わる疾患もあります。
瞬時に正しい判断を下すには、普段の診療から徹底した観察力を磨き、常に冷静に対応できる準備が必要です。
所沢ハートセンターは24時間365日、緊急患者さんを受け入れる体制が整っており、私はその急性期対応を支える役割を担っています。
救急だけでなく、発作性の不整脈や胸痛にも柔軟に対応できるのは、循環器専門医としての経験と設備に支えられた強みです。
03
不安を抱える患者に寄り添いながら原因へ迫る診療姿勢
胸がドキドキする、息苦しい気がする……こうした症状は必ずしも循環器疾患とは限りません。
しかし、その中には心房細動や頻拍、不整脈、狭心症が隠れていることもあります。
私は、まず丁寧に話を聞くことを最も大切にしています。
当院では外来での各種検査からカテーテル検査まで対応できるため、『まず相談してみよう』と思っていただけるような安心感を届けたい。
必要なときにはすぐに治療につなげられる体制が整っていますので、不安があれば気軽に受診してほしいですね。
04
地域の循環器診療を支える“ハブ”としての役割を担う
私は、地域の循環器診療をつなぐ“ハブ”のような存在でありたいと考えています。
近隣のクリニックや医療機関からの紹介患者さんも多く、軽症から重症まで幅広い症例に対応できること、カテーテル治療や緊急対応が可能であることは、地域にとって大きな安心材料になります。
“大病院と地域クリニックの間で、患者さんにとって最適な治療への架け橋になること”
それが、循環器専門医としての私の使命です。
地域全体で心臓病を支える医療連携に、これからも力を注いでいきたいと思っています。



