2026/6/1
当院 循環器科・不整脈科医師 工藤(川野)大輔先生の論文が不整脈領域の専門誌「Journal of Arrhythmia」に掲載されました。
このたび、不整脈領域の専門誌「Journal of Arrhythmia」(cite score:2.9点, impact factor:1.7点)に
当院 循環器科・不整脈科の工藤(川野)大輔医師らの論文が掲載されました。
本研究では、心房細動(AF)に対するカテーテルアブレーション治療において、新しい技術である「局所インピーダンス(Local Impedance:LI)」と「接触圧(Contact Force:CF)」をリアルタイムで評価できるアブレーションカテーテル(StablePoint™)を用いた上大静脈隔離術(SVC Isolation)の有効性と安全性について検討しました。
本研究成果は、心房細動治療におけるアブレーションの安全性向上と治療精度の向上につながる重要な知見であり、今後の不整脈治療の発展に寄与することが期待されます。
筆頭著者である工藤(川野)大輔医師は、埼玉医科大学国際医療センター大学院にて研究活動を行い医学博士号を取得しており、現在も埼玉医科大学国際医療センターとの共同研究を継続しながら学術活動を行っています。
当院では、埼玉医科大学国際医療センターをはじめとする高度医療機関と連携しながら、地域に根差した循環器診療と国際水準の学術研究の両立を目指しております。今後も最新の知見を診療へ還元し、地域の皆さまへより良い医療を提供できるよう努めてまいります。