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更新日:

2026/8/24

心房細動に対する新たな治療「パルスフィールドアブレーション(PFA)」を開始しました

所沢ハートセンターでは、2026年7月より、心房細動に対する新たな治療法である「パルスフィールドアブレーション(PFA)」を開始しました。
パルスフィールドアブレーションは、従来の高周波や冷凍凝固のような熱を用いず、短時間の電気パルスによって心房細動の原因となる心筋を治療する方法です。周囲組織への影響を抑えながら治療できることが期待されており、心房細動に対する新たな治療選択肢として普及が進んでいます。
当院では、2026年度は年間300例を超えるペースでカテーテルアブレーションを行っており、これまで培ってきた不整脈診療の経験を生かしながら、安全性に十分配慮してPFAを導入しています。患者さんの不整脈の種類や病状に応じて、PFA、高周波アブレーションなどから適切な治療方法を検討します。
今後も、地域の皆さまが身近な場所で専門的な不整脈治療を受けられるよう、診療体制の充実と地域の医療機関との連携に努めてまいります。
心房細動や不整脈についてお困りの方は、当院までお気軽にご相談ください。