更新日:
2026/7/30
当院 臨床工学科 後藤あゆ美先生が、第34回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(CVIT2026)で研究発表を行いました
この度第34回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(CVIT2026)(日程:2026年7月16日~18日、場所:東京国際フォーラム)におきまして、当院 臨床工学科 後藤あゆ美先生が、以下の演題で研究発表を行いました。
「電子カルテ導入期におけるExcelを用いた術中検査経過記録・治療Summaryの構築と有用性」
本発表では、電子カルテ導入という大きな環境変化の中で、カテーテル検査・治療における術中経過の記録や治療サマリーを効率的かつ正確に管理するため、Excelを活用した独自の運用システムを構築した取り組みについて報告しました。
このシステムにより、術中情報の共有が円滑になり、記録業務の効率化や入力漏れの防止、スタッフ間での情報共有の質の向上につながっています。
所沢ハートセンターでは、日々の診療だけでなく、医師・臨床工学技士・看護師をはじめとする多職種が積極的に学術活動へ参加し、得られた知見を診療へ還元することで、より安全で質の高い医療の提供に努めています。
今後も最新の知見や業務改善を積極的に取り入れ、患者さまに安心して治療を受けていただける医療体制の構築を目指してまいります。
